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プロフィール
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2009/11/18 00:30
◆先週福岡に行ったついでに、ポン・ジュノ監督映画「母なる証明」を観た。原題は「Mother」つまり「母」。映画としてはとても良く出来ていると思う。枯野で母親がいきなり踊りだす冒頭部から風変りで、最後まで観ると、最初の場面の意味が分かるというぐあいに、いろんな伏線が張られたサスペンス仕立ての韓国映画だ。はらはらしながら観た。 |
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2009/11/11 00:13
◆たとえばデジタルカメラで写真を撮る。その画像データをパソコンに取り込んでしまえば、あとはこっちのもの。とばかり、画像ソフトを使って画質をシャープにしたり、セピア調にしたり、明るさを強調したり、逆に暗くしたり、色調を変えたりと、撮った元画像を調整し加工することができる。その作業は素人でも簡単にでき、限りなく違うものへ変化させることができる。 |
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2009/11/04 00:11
◆鹿児島に住むようになった10年ほど前のこと。それまでフルタイムの仕事を持っていたわたしは、平日の昼間にデパートに行くことなど、ほとんどない生活だった。ところが専業主婦になって、マーケット・リサーチと称して朝から買物に行くようになった。デパートの開店時間に合わせてバスに乗ると、乗客の7割ぐらいは元気な年寄りで占められている。 |
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2009/10/28 00:30
◆先日、女友達と話しているとき、石垣綾子さんのことが話題になった。私は一度だけ石垣綾子さんを見ている。それは20年ほど前に講演を聴いたからで、その日、福岡市博多区の冷泉小学校講堂には多くの市民が集まっていた。先に石垣綾子さんは86歳のご高齢と紹介があったので、シワシワのおばあさんを想像していた。しかし登場されたとき、見事に裏切られた。 |
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2009/10/21 00:06
◆前々回のエッセイで、約400年前に朝鮮から連れて来られた陶工を祖先とされる、鹿児島県日置市美山(みやま)の陶芸家・15代沈壽官(ちん・じゅかん)さんの言葉を紹介した。それは「日本人て何ですか? 日本人の定義を書いた紙があれば見せてもらいたい。何をもって日本人というのか、日本人て一体何だろうと、いつも考えている」と。 |
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2009/10/14 01:09
◆芸術の秋たけなわのきょうは、私の言葉コレクションノートから、特に音楽家・演奏家たちの発した言葉を紹介します。芸術家といえば、才能豊かで、その才能が努力の甲斐あって開花し、華々しい活躍をすれば大家だ巨匠だと人々に称賛されます。偉大な芸術家は称賛されて当然だとは思いますが、私はその称賛の陰に隠れた努力の部分に人間的興味を引かれます。 |
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2009/10/07 01:35
◆鹿児島県に住んでいると、同じ九州内とはいえ50歳まで住んでいた福岡県とは、風土も文化も明らかに違うと感じる場面にしばしば出くわす。南北に長い列島の日本だから当然なのだけれど、私の知らない歴史の一端が数百年昔のことでも、生々しい形でぬっと現われるから面白い。どの土地、どの地方にも固有の歴史があるということを知らされるし、興味をかきたてられる。 |
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