コロナワクチン
◆打つべきか、打たざるべきか。それが問題だ。などと高齢者から接種が進んでいるコロナワクチンについて、まだ悩んでいる人が多いのではないかと思っている。わたしは長年風邪をひいたことがなくインフルエンザワクチンすら1度も受けたことがないので、ワクチン接種は他人事と思っていた。
しかし71歳同士の老夫婦で暮らしているわが家の場合、相方はよく風邪を引く人で、おまけに持病持ち。インフルエンザワクチンも毎年受けるほど用心深いので、コロナワクチンも接種すると決めていたようだ。
もし感染したら基礎疾患のある人ほど重症化するのは現実に起きていることなので、同じ家族で一人は打って、もう一人は打たないというのはおかしい。毎日バスに乗って出勤するわたしが感染したら、同居人として困るから、ワクチンを打ってほしいと要望された。
それもそうだと思い直し、接種券が届いた5月末、インターネットで近くのクリニックに申込み、6月上旬と下旬の2回、夫婦一緒に接種を済ませた。家族の為、またワクチンを打つことで感染拡大防止に役立つならばと、考えが変わったのだ。接種後一時的に腕が重く感じられたが、熱は出なかった。
1回目の接種が終わったころ、アメリカ在住の親類(日本人)からメールが来た。それにはコロナワクチンが大急ぎで作られているため安全とは言えないこと、メディアでは報道しないがワクチン接種後の死者が6月末現在、「日本で約400人、アメリカでは6500人」いる。まだ治験も済んでいない危険なワクチン接種には「断固反対」と書いてあった。心配しての事である。
ワクチン後の死者の数は日本でも報道された(ただし接種との関連性は不明と)。メールには接種後の5年後10年後のことまで心配だと指摘してあった。しかしずっと先のことより現在進行形のコロナ感染を回避したいので、最初は受ける気の無かったわたしが、検討の上、接種することを決めた理由を書いて返信した。
身近な知人にも、ワクチンに懐疑的で打たないと決めている人がいる。打つ・打たないは個人が決めることで強制ではないから、その人なりの考えがあって結論が違ってくるのは当然のこと。それぞれの決断をお互いに尊重し合うことが大事ではないだろうか。
最近、知人から下記のような情報が届いた。7月5日の新聞記事(新聞名は不明)をコピーしたもので、コロナワクチンは母体や胎児に影響はないという理由を、特に相談の多いというmRNAワクチンについて、産科医の荻田和秀さんがわかりやすく解説されていたので紹介したい。以下、記事の一部を引用。
「従来のワクチンは、病原体の一部や毒性を弱めた病原体そのものを注射する生ワクチンや弱毒化ワクチンでした。mRNAワクチンはこれらとは違い、新型コロナウイルスの殻の作り方を書いたレシピメモ(mRNA)を注射して体内に元々ある材料でコロナウイルスのたんぱく質を作らせ、それに反応する免疫を記億させる戦略です。」
「いわゆる遺伝子改変は、体の設計図であるDNAを組み換えることです。でもmRNAを体に入れても元のDNAは組み換わりません。設計図(DNA)を書き写して原材料から完成品(たんぱく質)を作る流れは一方向で、逆には進みません。これは分子生物学の中心的な原理(セントラルドグマ)なのです。」
♪ 管理者ウェブサイト 「杉山武子の文学夢街道」
しかし71歳同士の老夫婦で暮らしているわが家の場合、相方はよく風邪を引く人で、おまけに持病持ち。インフルエンザワクチンも毎年受けるほど用心深いので、コロナワクチンも接種すると決めていたようだ。
もし感染したら基礎疾患のある人ほど重症化するのは現実に起きていることなので、同じ家族で一人は打って、もう一人は打たないというのはおかしい。毎日バスに乗って出勤するわたしが感染したら、同居人として困るから、ワクチンを打ってほしいと要望された。
それもそうだと思い直し、接種券が届いた5月末、インターネットで近くのクリニックに申込み、6月上旬と下旬の2回、夫婦一緒に接種を済ませた。家族の為、またワクチンを打つことで感染拡大防止に役立つならばと、考えが変わったのだ。接種後一時的に腕が重く感じられたが、熱は出なかった。
1回目の接種が終わったころ、アメリカ在住の親類(日本人)からメールが来た。それにはコロナワクチンが大急ぎで作られているため安全とは言えないこと、メディアでは報道しないがワクチン接種後の死者が6月末現在、「日本で約400人、アメリカでは6500人」いる。まだ治験も済んでいない危険なワクチン接種には「断固反対」と書いてあった。心配しての事である。
ワクチン後の死者の数は日本でも報道された(ただし接種との関連性は不明と)。メールには接種後の5年後10年後のことまで心配だと指摘してあった。しかしずっと先のことより現在進行形のコロナ感染を回避したいので、最初は受ける気の無かったわたしが、検討の上、接種することを決めた理由を書いて返信した。
身近な知人にも、ワクチンに懐疑的で打たないと決めている人がいる。打つ・打たないは個人が決めることで強制ではないから、その人なりの考えがあって結論が違ってくるのは当然のこと。それぞれの決断をお互いに尊重し合うことが大事ではないだろうか。
最近、知人から下記のような情報が届いた。7月5日の新聞記事(新聞名は不明)をコピーしたもので、コロナワクチンは母体や胎児に影響はないという理由を、特に相談の多いというmRNAワクチンについて、産科医の荻田和秀さんがわかりやすく解説されていたので紹介したい。以下、記事の一部を引用。
「従来のワクチンは、病原体の一部や毒性を弱めた病原体そのものを注射する生ワクチンや弱毒化ワクチンでした。mRNAワクチンはこれらとは違い、新型コロナウイルスの殻の作り方を書いたレシピメモ(mRNA)を注射して体内に元々ある材料でコロナウイルスのたんぱく質を作らせ、それに反応する免疫を記億させる戦略です。」
「いわゆる遺伝子改変は、体の設計図であるDNAを組み換えることです。でもmRNAを体に入れても元のDNAは組み換わりません。設計図(DNA)を書き写して原材料から完成品(たんぱく質)を作る流れは一方向で、逆には進みません。これは分子生物学の中心的な原理(セントラルドグマ)なのです。」
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