まだ満開ならず鹿児島市中心部の桜

◆右を向いても左を向いても、上を向いても下を向いても、コロナコロナの大合唱の日々。鹿児島県ではきょう(4月15日午前9時半)までに判明している感染者数は4名と少なめ。九州の一番南のはじっこだし、火山灰を恐れているのかもと、地元では話しています。

とはいえ、居酒屋など休業中のお店も増えてきましたし、コロナ菌がどこかに隠れているのではないかという不安もあります。ただ一部の人々(特に男性)の間では、「毎日焼酎を飲んでノドを消毒しているから大丈夫」と、根拠のない楽観論もまかり通っている鹿児島です。

12日日曜日は雨の中、資料探しに鹿児島県立図書館へ行きましたが、前庭の桜の木はまだ5分咲きという感じで、枝ばかりが目立ちました。ちなみに図書館の学習室などは閉鎖中。開架部分の利用者はまばらで、あらかじめ調べていた本の必要箇所のみコピーして、早々に退出しました。
DSC_0966 (2).JPG  4月12日 午前中撮影(県立図書館前庭にて)

鹿児島地方は冬が温かく、桜の開花に必要な真冬の寒さが弱いというか、足りない。そのために休眠打破がうまくいかず、開花宣言はいつも西日本では最後のほうです。ただし鹿児島市内でも郊外のほうでは、4月上旬に満開になった桜の名所もありましたが、市の中心部を流れる甲突川沿いの桜は、まだ満開には程遠く、やっと6~7分咲きという感じです。

DSC_0971 (2).JPG    4月14日 午前8時24分 自宅より撮影(川上側)

桜島を望める川下側にも桜並木がありますが、クスノキのほうが大きく勢いがあって新緑が目立ち、桜はやっぱり5~6分咲きでしょうか。右下寄りに薄いピンクに見えるのが桜です。
DSC_0972.JPG   4月14日 午前8時25分 自宅より撮影

下は同様の方角の遠景です。こうして見ると鹿児島市街地では街路樹にクスノキが多く使われており、クスノキの大木の多い街です。
DSC_0973 (2).JPG  同上

ちなみにちょうど1年前には、下記の写真のように満開でしたが、桜の木が全体的に小さめの感じです。
DSC_0118.JPG  2019年4月14日撮影

今年はコロナ菌騒ぎで飲食を伴う花見客もなく、桜も元気よく咲く気力を失っているようにも見えますが、今週末あたりには満開になることでしょう。

  ♪管理者ウェブサイト 「杉山武子の文学夢街道」

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