一樹の蔭、一河の流れ

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zoom RSS 忙中閑あり

<<   作成日時 : 2017/07/14 15:38   >>

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梅雨末期には大雨になることが多いですね。福岡県朝倉市とその周辺、大分県日田市などの災害地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。きょうはまた愛知県内に大雨による洪水警報が出て、犬山市では全域避難指示が出ているようです。ご安全を祈ります。

わたしの住む鹿児島でも、つい数日前、震度5強の地震があり、びっくりしました。幸い揺れた時間が短く、鹿児島市街地は震度4強程度の揺れでしたので、特に大きな被害もなく、ビルのエレベータが数時間停止する程度で、夕方には復旧しました。

義母の介護があるので、遠出の旅行は控えていますが、義母がデイサービスを利用する毎週水曜・木曜にかけての1泊2日は、外出日和です。義母の体調もいいので、今週の水・木は夫婦で福岡へ遊びに行きました。忙しさの中にも、その気になれば時間は見つかるものです。

鹿児島中央駅から新幹線に乗り、約1時間半で博多着。水曜(12日)夜はヤフオクドームへ、ソフトバンク対楽天の野球観戦に行きました。約1年ぶりのヤフオクドームです。
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   路地奥に見えるヤフオクドーム

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  ヤフオクドーム内(3塁側席より)

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     同上

その夜はドーム近くのホテルに泊まり、翌朝、すぐ近くにある平野神社にお参りしました。この場所で生れた福岡藩の平野國臣をまつる神社です。平野國臣は幕末の勤王志士として知られています。武術や国学に優れていましたが、脱藩して尊王攘夷運動に身を投じ、37歳の若さで京都で刑死しました。

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  境内の追慕碑(左手)と歌碑(右手)

黒御影石に刻まれた歌碑には「我胸の燃ゆる思ひにくらぶれば烟ハうすし桜島山」とあります。烟は「けむり」 です。この歌の意味ですが、薩摩に何度か足を運んでいる平野が、自分に比べて薩摩藩士にあまり勤皇の精神がないことを感じ、詠んだものだとも言われています。

その後、地下鉄で博多駅へ移動。博多駅にある飾り山を見ました。飾り山は裏表にありますが、写真はメインの表のほうです。これらの飾りは博多人形師たちの手で作られます。

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十七番山笠のお題は「奇襲一ノ谷合戦」でした。表面は主に歴史に材を取り、裏面は現代のアニメのキャラクターなど、子どもたちが楽しめる飾り山になっています。

ちょうど博多の町では櫛田神社の祭事である「博多祇園山笠」が行われており、15日早朝行われる「追い山」に向けて、12日の「追い山ならし」をTV中継で見ることが出来ました。福岡市には長年住んでいたので、子どもたちと早朝に行われる「追い山」を見に行ったことが思い出されました。

「博多祇園山笠」は、勇壮かつ迫力のある男の祭りで、一度リアルに見たらわくわくドキドキ感が止まりません。感動でやみつきになるお祭りです。いよいよあす早朝に、「追い山」が行われます。

飾り山を見た後は、博多駅近くに住む次女宅へ寄り、今年正月に生れた孫の成長ぶりをみて、帰途につきました。

 ♪ 管理者ウェブサイト 「杉山武子の文学夢街道」 

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